手作りって人生変えちゃうと思うんです。

1945年、第2次世界大戦後、復興の意味で広まったDIY概念が、
現代では健康的に週末を楽しむ趣味として変化していきました。

DIY本来の「自分でできることは自分でやる」精神は、
今もなおきちんと受け継がれて来ましたが、
余暇を楽しむ時間はDIYの他にもたくさん存在し、
限りある週末時間の中でDIYに取り組む人口は少なくなってきた。

また、モノつくりは製造業の発展とともに利便性が増し、
一から自分で何かを作る技術は失われつつあり、
モノつくりに対する楽しみ方や喜び、感動を味わいにくくなっている。

その背景に伴って、アウトドア精神も薄れつつあり、
親と子とのコミュニケーション不足も目立つようになってきました。

DIY精神は自立心を育み、自分の人生を自分で歩く、
という上では総じて心構えたい精神を有していると考えています。

そこで私たちはモノつくりの最前線に立つ、
大工という日本古来からのDIYエキスパートが、
そのノウハウをベースにDIYを通じて、
自立心を育む取り組みを始めました。

プロフェッショナルによる高い技術力と安全性、
自然環境に直接触れるアウトドア活動で、
DIYライフを送る人を数多く輩出し、
余暇を楽しみ、親子でも楽しみ、心から日本を元気にしていきます。

運営責任者:かわだてるあき

人さまに「職業は?」と聞かれた時は、
「内装業です」と答えるのですが、
一般的には「大工さん?」と聞き返されることが多いです。

厳密に言うと大工さんではなく、
「ボード屋」と呼ばれてまして、
部屋の天井や壁に石膏ボードを貼ったり、
マンションのエントランスの天井に、
吸音板を貼ってみたりと、
貼り仕事が主な大工としての仕事になります。

この道、30年。
建設業の一端を担っておりまして、
6年間ほど親方のもとで大工修行をしていたので、
大工の仕事も十分こなすことができます。

特に20代の頃は日曜大工、
今風に言えばDIYを結構やっておりました。

棚を作ったり、鳥小屋を作ったり、
基本的に手作りが好きなんです。

ちょうど今、DIYが流行しているのもあって、
職人視点のDIYってのをお届けしたいなと思ったんです。

それから長年趣味で続けているものがありまして。

キャンプです、アウトドア。

焚き火がしたくてキャンプをしている、
と言っても過言ではないくらい、
焚き火をこよなく愛してます。

明かりをとるのも、
暖をとるのも、
熱源を確保するのも全部焚き火。

更には山で調達できそうなものは、
持っていくのは全部やめて、
お皿は葉っぱ、箸は枝、
というくらいアウトドアにはまりました。

すると気付いたんです。

DIYもアウトドアも共通することって、
「手作り」であるなと。

僕にとって手作りっていうのは、
楽しさの中にある大切なもの。

でも、手作りが苦手だっていう人もいますよね。

料理も手作りですが、
料理が苦手な人は要は手作りが苦手なのかもしれません。

もっと広い視点で見れば、
僕たちの人生そのものも手作りで出来ている。

手作りが苦手だからって、
自分の人生そのものも諦めるなんて嫌です。

世の中はどんどん便利になって、
自分の手で何かを作る機会って凄く少なくなってしまった。

要は手作りって感覚に慣れていないと思うのです。

人生で苦しい思いをしてしまうのは、
楽しい人生を手作りする感覚に慣れていないだけではないのか。

かつて僕も手作りが上手くなかった時は、
まるでギャンブルのようなハラハラした人生を送っ手ましたが、
手作りに慣れていくにつれて、
人生も立ち直ってきました。

だから、僕はDIYやキャンプを通じて、
もっと多くの方に「手作りの感覚」を体験して欲しいって思ったんです。

自立って言い方が分かりやすいかもしれません、手作りって。

自分の人生を自分で作る感覚。

僕はこの活動を通じて、
それを伝えていきたいと思います。

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